各団体等から寄せられた助成金情報を掲載しています。
詳細は、各団体へ直接お問合せください。
助成金情報
NHK厚生文化事業団 「わかば基金」 |
地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。福祉にとって厳しい時代だからこそ、地域に芽吹いた活動(福祉活動や被災地の復旧・復興などに取り組むボランティアグループやNPO)を応援します。多くのグループからの申し込みをお待ちしています。 [対象事業・助成額] (1)支援金部門 国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、より活動を広げたいというグループ、より活動を広げるために必要な物品等をそろえたいというグループ。1グループにつき上限50万円(15グループ予定) (2)PC・モバイル端末購入支援部門 地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、PCやモバイル端末を使用することで、より高齢者や障害当事者に役立ち、活動の充実を図れるグループ。1グループにつき上限10万円(30グループ予定) ※詳細は下記URLを確認 [応募締切]3月27日(木)必着 [応募方法]所定の申請書(下記URLからダウンロード)に必要事項を記入の上、添付書類と共に下記へ郵送。両部門への応募は不可 [申込・問合せ]社会福祉法人NHK厚生文化事業団「わかば基金」係 〒150-0041 渋谷区神南1-4-1 TEL 3476-5955 E-mail info2@npwo.or.jp URL https://www.npwo.or.jp/info/31196
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パブリックソース財団 「エプソン社会の幸せ 支援基金」 |
ひとり親世帯(特にシングルマザー)や経済的に困窮している女性への支援事業・活動を行っているNPO等の非営利活動団体、困窮世帯の子どもやヤングケアラーに対する支援事業・活動を行っているNPO等の非営利団体に対して助成金を支給し女性の経済的自立や貧困の解消と、子どもたちの健康と教育機会の確保を図り、持続可能な社会の幸せの実現を目指します。 [対象団体]下記いずれかに該当する事業・活動を行う非営利団体 (1)ひとり親世帯(特にシングルマザー)や経済的に困窮している女性 への支援事業・活動を行っているNPO等の非営利団体 (2)困窮世帯の子どもやヤングケアラーに対する支援事業・活動を行っているNPO等の非営利団体 [対象地域]8都道府県(北海道・青森・秋田・山形・長野・鳥取・宮崎・東京)に所在(本部もしくは支部が存在)し、事業・活動を実施している非営利団体 [事業例]◎ひとり親家庭の子どもや虐待を受けた子どもへの相談・心身の回復支援・学習支援 ◎子ども食堂やフードバンク等を通じた食糧や生活用品等の物資配布 ◎ヤングケアラーへの相談・学習支援など [助成金額]1団体あたり上限30万円(15団体予定) [申込締切]3月31日(月)必着 [申込方法]①下記URL内の助成プログラム申請受付窓口にアクセスし会員登録・応募団体登録を完了させる ②応募フォームにアクセスし申請内容を入力し終了 [申込・問合せ]公益財団法人 パブリックリソース財団エプソン社会の幸せ支援基金 URL https://www.public.or.jp/project/f0172 (問合わせは上記URL内問合わせフォームより 送信) |
日本 日本児童養護施設財団 「児童養護施設ボランテ ィアサポート基金2025」 |
子どもたちの育ちを支えていくために、ボランティア団体の活動は重要な役割を担っています。その活動を継続的に行っていくためには活動資金が必要となります。私財を使って活動を行っている方も少なくありません。継続的な活動を行っていただくために活動資金の一部を助成します。 [対象]児童養護施設の子どもたちに対してボランティア活動を行っている、法人格を取得している団体(一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人)など非営利活動・公益事業を行う団体)任意団体(法人格がない団体)は、すでに活動している児童養護施設長の承認(印鑑)が必要 [助成金額]補助金として5万円(30団体を予定) [申込締切]3月31日(月) [申込方法]下記URL内専用フォームから内容を確認の上、申込 [申込・問合せ]一般財団法人 日本児童養護施設財団 児童養護施設ボランティアサポート基金:高橋 e-mail info@japan-child-foundation.org URL https://japan-child-foundation.org/attention/17362/ |
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